アカンべのステータス/スキル/個性について紹介します。
レア | ロール | 陣営1 | 陣営2 | 陣営3 |
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レジェンド | デストロイヤー | 漂泊者 | 列陣如林 |
国の商人 | 攻撃力+15%、最大ENが9ptにアップする。ENを3ptを所持するごとに、行動終了時、追加でENを1pt獲得する。フィールド上に[暗影の親衛隊]がいる場合、自身が[杯投げの指令]を獲得し、CDは3ターン。[杯投げの指令]の与ダメージは追加で+15%。初期ENを追加で3pt獲得する。 [暗影の親衛隊]:デストロイヤー、召喚された召喚物キャラクターで、援護攻撃ができ、一定のターン数の後戦場を離脱する。 [杯投げの指令]:スキル、フィールド上のすべての[暗影の親衛隊]にすぐに[殺戮の刃]を1回発動させる。 [殺戮の刃]:スキル、自身2マス範囲内の敵全体に100%の[範囲ダメージ]を与え、[回復禁止](2ターン)を付与する。 |
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暗影の親衛隊 | (支援)[即時]。ターゲット地点に[暗影の親衛隊]を1体召喚し、操作不可、自身85%の攻撃値、20%の防御値とHPを継承する。暗影の親衛隊が1体倒されるごとに、このスキルのCDが1ターン延長する。1回の行動で最大2回発動できる。/EN-2 |
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一攫千金 | (選択)[金のために死す]、[重賞の下]から選択して使用する。 [金のために死す]:スキル。[即時]、ターゲットパネルで金貨をまき散らし、その範囲3マス以内の敵全体および[暗影の親衛隊]を一箇所に集めて、敵に[移動力-2] [魔防-40%]や[援護不可]を付与し、2ターン継続。 [重賞の下]:スキル。自身範囲3マス以内の他の味方に1ptのENを回復させ、アクティブスキルCDを1ターン短縮する。[物攻・魔攻+20%]、[物防+40%]や[魔防+40%]を獲得する。ターゲットが召喚物である場合、追加で[物攻・魔攻+40%]を獲得し、すべての効果が2ターン継続。 |
信賞必罰 | (陣営オーラ)フィールド上の陣営が〈列陣如林〉の味方の攻撃力+10%、防御力+20%。CDが4ターン以上のスキルは、CDを1ターン短縮する。味方の召喚物の与ダメージ+20%。 |
特殊な条項 | (リアクション)攻撃を受ける時、範囲3マス以内の任意味方の[召喚物]が、今回の攻撃を受けてくれる。1ターンで最大2回発動できる。 |
千金散じ尽す | (魔法ダメージ)ターゲット方向5×3エリアの各列1番目の敵に90%のダメージを与え、2マスノックバックし、前方3×1エリアに[暗影の親衛隊]を召喚する。攻撃後、自身が[EN回復不能]を獲得し、2ターン継続する。/EN-3,CD5 |
戦力 | 物理攻撃 | 魔法攻撃 | 物理防御 | 魔法防御 | HP | 素早さ |
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1537 | 1040 | 1487 | 528 | 640 | 3460 | 123 |
個性では、攻撃と最大ENがアップ、EN回復+。また、場に親衛隊がいる場合、「杯投げの指令」によって、親衛隊周囲への範囲攻撃技を使えるようになる。親衛隊がたくさんいればいるほど有利なので、使う状況をしっかりと見極めていきたい。
支援スキルで「暗影の親衛隊」を召喚。援護攻撃や身代わりなどの役目をしてくれるが操作はできないので、置き場所に気を付けよう。HPと防御が低いので敵から攻撃されるとすぐにやられるが、攻撃力はそこそこなので、援護等に役立てるとよい。
スキル1では周囲の敵や親衛隊をひとまとまりにする技(ひとまとまりにすることで「殺戮の刃」の恩恵が大きくなるし、範囲攻撃もし易くなる)と、周囲の味方へのバフを選択して使用することができる。スキル2は陣営オーラ。陣営もだいぶ増えてきたので、この辺りも考えながら編成を組むことで、よりスムーズに戦闘することができるようになる。
スキル3はリアクションで、周囲の召喚物が敵の攻撃から庇ってくれるようになる。1ターンで2回まで発動するので十分な回数だ。スキル4は広範囲ダメージ+ノクバ+親衛隊召喚。結構役に立つ技だが、代償として2ターンの間EN回復不可になってしまうので、計画的に使おう。素の防御力も高いので、場持ちも良く便利に使うことができる。
2024-09-27
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